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 遂に千穐楽!27
滝沢演舞城、千穐楽。
2008.4/27(日)、12時開演


御好意で観劇することができましたので、出来る限り書きたいと思いますが…記憶違いもあるかと思いますのでそのあたりは御容赦を。
本日は一階花道真横というありがたいお席。ステージもとても良く見えました。
お隣の方が藤ヶ谷・戸塚くんのファンということでなんだかとても嬉しかったです。最終日に良い方とお隣同士で嬉しかった。

今回の演舞城はこれで最後!ということで、毎度のことですがいつも以上にポエムなところがあります(平泉…とか)。
そのあたりはサラリと読み流して頂ければ。






・演舞城へのイントロダクション
ソロで出て来る河合さん。今日も前髪下ろし。
後藤くんのバイオリンに乗って躍るのが美しい。
すっかり髪の毛が伸びました。そしてオールバック風にするのを本格的に止めて下さったようで個人的に嬉しい。
森光子さんの声の時は今日も左に親指を引っ掛ける。(DVDに入ってたらぜひチェックを。かわいいので)
この時のポーズやら顔の角度やらがとてもきれいだと思う。(去年も同じでした)


・春の踊りは〜
滝沢(生声)「滝沢演舞城、千穐楽!みんないくぞー!(おー!)春の踊りは、よーいやさー!」
で幕が上がる。この時点でグっとくる。


・つくし
何度も何度も言いますが、オープニングが大好きです。シルバー・青の衣装を見るだけでドキドキします。
北山さんを先頭につくしの子のようにひょこひょこみんなが出て来る。
藤ヶ谷くんはセンター分け。戸塚さんは若干左のトップがふわりとしています。よく見たら右の襟足がめちゃめちゃ外ハネで…うん、最後まで戸塚さんらしい。
♪ファラウェ〜イ♪で扇子を持っての踊りでは回転し後ろになると戸塚・河合くんがMADの子たち(河合くんが辰巳さんとお話してるのはわりとよく見えるのですが、戸塚さんも今日誰かと笑い合ってたような…気がする。たぶん)と交流。
あ、それより前にある、戸塚・河合くんが扉から出て来るところも好きです。(去年は八乙女くんでしたっけ?)


・口上
北山「残念ながら22歳という年齢の関係で白虎隊にはいれませんでした。何か入ってますね(右の鼻の穴に何かが入っていたらしくそれを出す)。関係ないですけど、遂にこの日が、キター!」
と右手を挙げて…恐らくお笑い芸人さんのネタ。

戸塚「タッキー&トッツー。いい響きですね。…あ、T&T!」

河合「(右手を挙げて)タッキーの物真似やりまーす!」
客席「きゃー!」
河合「♪キャ(カ)ミラー・タマラー♪」
ちゃんと振り付きで行う。先日の滝沢電波城でもやっていらっしゃいました。そういえばベストツアーの城ホでもやっていましたっけ?

藤ヶ谷「…(河合くんのカミラタマラで笑ってしまった)…世田谷・雑司ヶ谷・藤ヶ谷。言わずと知れた〜」

松崎「みなさん千穐楽です!声出してください!春の踊りは、よーいやさ。松の踊りは?」
客席「よーいやさー!」
松崎「ありがとうございました!」
時々松崎さんがやっていた、「松の踊りは?」という振りにお客さんは「よーいやさ!」と答えるというもの。
今回はちゃんと説明的振りもあったのでわかりやすかったのか、結構たくさんの方が声を出されていたと思う!本当によかった。

福田「(前半忘れた)ラーメン・付け麺・ボク眉毛太め」
福ちゃんのこれでみんな毎回笑ってしまう。すごい破壊力。

辰巳「ホップ・ステップ・たつみんグー!」
某お笑い女芸人さんの『グー』。

後藤「僕のイニシャルはHG。ハハ…(力ない笑い)でも親からもらった大切なものです」


・和太鼓
河合くんの「ハー!」で始まる和太鼓。
初日は目線を合わせながら…というかんじでしたが、もうすっかりタイミングも身体に染み込んでだいぶ余裕のあるものに仕上がっています。
河合くんは仮面パフォーマンスをしている滝沢さんへ時折目線を送りながら、戸塚さんは和太鼓をじっと見ながら…というのが多かった気がする。(もしかしたら戸塚さんは太鼓の上あたりに目線が行っているように見えてその向こうの滝沢さんも同時に見ていたのかも)
和太鼓を叩きおわると、滝沢さんの元へ。
戸塚さんが使い終わった衣装やらを受け取りささっと捌け。


・清姫
安珍役の江田くんが本当に良いと思う。逃げ惑う表情がツボでした。
ナイスフライング!
…と思っていたら本人的には色々あったらしい(後程の挨拶で)
それにしてもやっぱり辰巳さんてうまいな…。


・白塗り
滝の白糸終わり、ザパー!と登場する戸塚さん。プルプルプルプルっと相変わらずドナルド・ダックみたいでかわいらしい。
滝沢歌舞伎の為に白塗りをしている滝沢さん。
それは御自身がマスコミに言ったから〜とお弟子さん(の役割なんですよね?たしか)。
戸塚「そうです、言い出しっぺは師匠なんです!」
滝沢「………(泣いて目を擦る仕草)」
戸塚「あああっ、師匠ー!」


・呉服屋さん
相変わらず番頭さん(松崎)のお隣でそろばんをコロコロと転がして遊んでいる辰巳さん。
そして今日も♪キミたち男の子♪
ここではいつも辰巳・福田くんの小芝居がとってもかわいらしかった。小首を傾げてみたり、打ち据えた板をどうしようとブルブル震えてみたり、男だ!と言われて後ろから匂いを嗅いでみたり(終盤福田)、投げキッスしてみたり躱してみたり(本日辰巳)。


・滝沢歌舞伎
滝沢歌舞伎がかなり好きでした。滝沢さんて本当にすごい。
ところで『執着獅子』。
もふもふを持って出て来る北山藤ヶ谷・戸塚河合の4人(ペア使い)。
ステージでもふもふ→花道に移動してもふもふ→ステージに戻って滝沢さんの周りでもふもふ→藤ヶ谷河合が扇子を渡して捌け
…というのが通常。
本日はステージでもふもふ→花道でもふもふ→ステージに戻ってもふ…………
あれ?
ステージに3人しかいないんですけど…?
このもふもふパフォーマンス大好きだからものすごく楽しみにしていたんですが…どう見ても3人しかいない…河合さんがいない…?!そう、だってさっきステージに移動する時に何気なく(ない)下手に捌けてた!
どうしたの河合さん、何かハプニング?!怪我?!どどどどうしたの??!
と狼狽えていると、もふもふパフォーマンス終了頃に河合さんがササっと登場。そして扇子を渡して捌け………
せ、扇子忘れましたか…。
その扇子を用意するのが御本人なのかスタッフさんなのか他のジュニアなのかは知りませんが、でもその状態で出てしまった以上は当人の責任。
しかし…最後の最後に…まさか………。
恐らく御本人相当ショックだったろうと思いますが…。もふもふやってる途中で気が付いたのかな…いや逆によく気が付いたよ…ね。ええ。
せめて渡す扇子がないという状態にならなくてよかった。
いやー………衝撃でした。


・忠臣蔵
忠臣蔵口上は河合さん。その目が潤んでいるのはさっきのアレでしょうかそれとも生まれつきでしょうか…
正直ファンも涙目です…。
浅野内匠頭の戸塚さんは本当にきれい。清廉の人。きれいな身体。あの表情が好きです。
そして刀の柄を掴む時の丁寧な指の動きが素敵すぎる。あの大きな長い指が…。
しかし本当に、男の人、というかんじになりましたね…戸塚さん。
滝沢さんが登場するところ(高い幕?の上に立って。それが手前に倒れてくる。桜の花びらが舞う)が本当にかっこいい。演出がとてもきれい。
去年の風間さん(吉良)が奥から布の波間を歩いて出て来るのもものすごくかっこいいなと思いましたが、このあたりの演出はいつも秀逸だと思う。
吉良の北山さんはものすごく憎らしい喋り方。声のかんじといい似合ってる。
しかし弱い…吉良弱いよ…!ほぼ一刀ですよね…。



2幕

・客席から登場の三郎。
「女が(小指立てる)必要となれば、心を盗む!」
…このバージョンが多かったような気がするので、戸塚さんお気に入りなのかな、と勝手に思ったりしました。
そして「オッス、弁慶!」と御挨拶の三郎。孫悟空みたいだ…


・三郎が盗んで来た団子
義経は花道横のお客さんに配ります。今日はポンポン投げて色んな人に配る!
そして今日も「弁慶、怒れ!」と振られる。
弁慶「たー!たたたたー!」
しかし全然反省してない、ということで…
義経「弁慶。お前の愛の告白で倒せ!」
弁慶「(弱ったように笑って、太刀を置いて跪き)……あのー…ぜひ僕をプライベートで第一の家来にして下さい!………!」
義経「どうした弁慶?」
弁慶「……三郎がいいって言われました…!」
三郎「やったー!(満面の笑みで親指立てて)」
ショックを受ける弁慶…
義経「三郎、お前の愛の言葉で倒してやれ!」
三郎「えー、今あなたが持っているマシュマロよりもあなたを包み込みます!(抱き締めるような仕草)」
弁慶「僕の時と全然顔が違うじゃないですか!参りますよ、千穐楽なのに!!(完全に拗ねた)」
義経「おまえ(三郎)何デレデレしてるんだっ」
三郎「えへへ」
弁慶「おまえはいいよなー!テンションが高くて!」


・馬を用意しろ
三郎「弁慶、今すぐ馬の用意を!」
弁慶「ははー!」
の後、「…ってこらー!」と今日もVenusを躍る弁慶。三郎も「それなら俺も踊れる!」と躍る。
そして揉み合う二人の背後で首を傾げながら同じく躍り出す義経。それを見て弁慶は笑ってしまう。


・影絵への導入、揉み合う二人
「俺の方が殿が好きだ!」「いや俺の方が親方が好きだ!」の争い。
今日は「じゃあどっちが好きか殿に聞こう!」という展開に。
弁慶「エントリーナンバー34、武蔵坊弁慶。年齢不祥。この一ヶ月間、殿には弁慶、弁慶には殿。弁慶にはやっぱり殿が必要だと思いました。よろしくお願いします!(右手を差し出し90度お辞儀)」
三郎「エントリーナンバー3番。伊勢三郎。一ヶ月間親方に付いてきて、あ、この人しかいねーなーと思いました。よろしくお願いします!(同じ格好)」
義経思案。選んだのは…
三郎「やったー!」
弁慶「やだやだやだやだやだ!!」(手を横でグーにして駄々っ子ポーズ、足もジタバタ)
三郎「ですよねー!♪」
弁慶「あーあ!やっぱ翼くんの方がいいわ!」
義経「ニ年間弁慶やってるから調子のってるんだ!!」


・お茶でも…
まあこれでも飲んで落ち着け…と義経にお茶を注いでもらう弁慶(影絵)。
義経「………翼くんて誰だ」
弁慶「(吹く)……ものすごく身長が高くてかっこいい…」
義経、弁慶を押し倒す勢いで殴り掛かる!
弁慶「すみません、今正直ちょっと調子乗りました…!」
本当に弁慶は空気の読める子だ…(若干調子乗りましたが)。しかし最後だからってみんなやりたい放題です。


・影絵
最後に三羽の鳥が飛んでいる影絵で終わり、シュパシュパ!と矢が刺さる音がして北山(悪役)さんの手下が斬り込んでくる…という展開。
しかし今日は…鳥が飛んでいる途中に…
弁慶「つばさくーん」
義経「???!(衝撃)」
えええっと客席が動揺している中、シュパシュパ!と音がしてタタタタっと手下が走り込んでくるが…。
義経「ちょっとまてー!!戻れっ!」
その一言で音楽が止まり、途中まで出て来てた刺客さんやステージ中央まで来てしまっていた(覆面を取られる人)刺客さんたちが戸惑い、あわあわと捌けていく。
義経「おまえ今なんて言った!」
弁慶「つばさくん、って言いました」
開き直って堂々と言う弁慶、さっきの事が相当ショックなよう。
弁慶「二年間がんばってるのに、何で三郎を!三郎だったら去年の風ポンのほうがいいですよ!」
ええ〜!とショックを受ける(現)三郎。
じゃあもう一度殿にどっちがいいか選んでもらおう!ということに。
三郎「いいな?弁慶。もう文句言うなよ?!」
ということでもう一度…
弁慶「エントリーナンバー45。武蔵坊弁慶、年齢不祥。私が二年間かけて描いた夢、それは殿のメールアドレスをゲットすることです!それは先程叶いましたので、後は寝る前と朝、メールと電話を欠かしません!よろしくお願いします!」
三郎「(たぶん前半もあったと思うけれど…)親方が大好きです!よろしくお願いします!」
90度お辞儀で右手を差し出す二人。義経悩む…
そして、そっと二人の手を取る義経…
弁慶「(その瞬間、ガバ!と顔を上げ)えっ!!(喜んだ顔)」
三郎「(え!という笑顔で同じく顔を上げ、弁慶の手も握られていることを確認。嬉しそうな顔で)…おやかたー!」
三人嬉しそうに手を繋いだまま
三郎「やったー!やっぱこの三人ですよねー!」
やったーやったーと輪になって三人肩を組みながら、ぐるぐると回り大喜び。
そして
義経「アクション!!」
で再開。(シュパシュパ→刺客さん登場、からやり直し!)


・引き続きの場面で刺客さんに腕を斬られる三郎
「いたーい!」とのたうち回りながら、今日も弁慶の足を掴み弁慶が倒れる→弁慶が義経の足を掴み義経倒れる


・せめて一度でいいから…
三郎「せめて一度でいいから、本当におなごの心を盗みたかったな!」
たしかこの時に弁慶が「殿、今日楽しいですね…」と言い客席が笑っていたため、この三郎のセリフが聞き取り難かった。


・壇の浦!
が終わり、照明が消えた中で後ろに控えていた鎌倉軍の皆様が立ち位置へつく。
その中でさり気なく髪の毛を整えていた北山(悪役)さんに思わず笑みが零れます…。


・平泉
花道真横ということで静々と登場する冨樫さんからしっかり拝見でき…改めてその睫毛っぷりに震えが走りました。
すごい、至近距離で見るとやっぱりすごい。隣を通って行く時の色の白さと睫毛っぷり(ちょっとカールしてるのがまた)にぼうっとしていると…頼朝の命が響き、ハッと我に返った。危ない危ない。
決して感情を出さない冨樫。しかし義経の姿、そして弁慶の主人を思う必死な姿に…。
揺れた心を映すような表情もいいですが、今日は義経へ笠を差し出したあたりの表情がとてもきれいで…。

弁慶に打たれた義経を目の前にし、振り切るというか自分の中のものを信じるかのように覚悟を決めた冨樫は一度静かに目蓋を閉じ、ゆっくりと開いてその目を見つめて笠を差し出し一礼する。
そして再び顔を上げた時の表情はとても穏やかで、幼いような無垢な表情が逆に切ない気持ちにさせられます。
「義経殿!良い家来を持たれた」、では柔らかい笑み。
やはり儚気な印象を抱いてしまうのは冨樫という役柄からくるものなのでしょうね。
本当にきれいで、切ないシーンでした。

平泉では義経が笠を取られ「貴方様は…!」の時にどうする?!と言うように弁慶を見上げるのと、打擲の間の三郎がとても好きでした。
そして花道での弁慶は本当に素晴らしい。

だがしかし冨樫さんのあの衣装の大きさ(敢えて衣装の方が大きいということにしてみる)は………いやーかわいい、かわいいです。
グーにした左手すら今日は丸々隠れていました。
何より縦に………大きすぎます。


・最後の別れ(出陣)
「殿と、出会いましたこと…」というセリフはいつも感極まった声を出す三郎。
終盤にかけてここはもうずっと泣いている(泣きそうになっている)と思う。
そして、言い終わるとにっこり深く笑う。いつも明るい三郎らしい、全開の笑顔。でも泣きそうなのを必死で抑えているのがわかるのが見ていて思わず心を持っていかれる。
小刀を受け取る時や去って行く時の顔など、本当に今年の三郎は戸塚さんなんだなあと改めて思う。
役が入ってるというか…もちろん全部そうなのですが、ここからのシーンではそれを強く感じます。
すごく、好きです。

別れのシーンの弁慶はいつも感情を少し抑え気味で、深く泣くことはあまりない気がしていた。(三郎…というか戸塚さんが感情を全開で出してくるので余計にそう感じただけかもしれませんが)
でも今日は一言目から揺れていて、ああ本当に泣いているというのがすぐにわかった。
今まで抑えていたような演技に感じていたのがまるでなくて、時々鼻を啜る音をさせ涙を零し言葉を詰まらせながら義経へ告げる。今までここまでのはなかったと思う。
去り際、最後に「殿ー!」と叫び一礼する弁慶。とても穏やかな笑み。


・三郎の最期
いつも通り、人斬りフミト(源ふけのり)さんに、背後から肩を掴まれて振り向き目が合ったところを(フミトが逆手に持った)刀で刺される→目が合ったまま深く抉られる→返す刀で一斬り→よろめいたところを足で蹴られて倒れる…な三郎。
フミトさん、最後までのたうち回る三郎を見下ろし笑いながら捌け。
「待て、ちょっと待てえ…!」の後、這ったまま「親方、笑ってください…!軽く見積もっても10人は〜」。
最後笑いながら、北山(悪役)さんに斬られていく。
満足な人生だったとでもいうようなすごく良い笑顔だった。


・弁慶の最期
今日も大勢に一気に刺され(二回)→「殿には指一本触れさせない!」→人斬りフミトがトドメ。
叫んだ後、刀を抜かれた時に(指令を出している)フミトを見る弁慶。そこを斬られる。
「との…殿、……よしつねさまああああ!」の後に一瞬すごく儚気な表情。


・北山(悪役)さんの最期
義経と対峙する時がいつもとてもかっこいいと思う(けど弱い…よわい…よね…)。
すらりと刀を抜き、構えるのも決まってる(けどよわ…い…)。
地面に突っ込み顔を歪ませる姿も、もうアイドルなんかじゃ到底ないような悔しそうな表情もとてもいい。
そして最期に血糊!
息絶える最後の最後まで悔し気に刀を拾おうとする、その執念がとてもよく伝わって来た良い悪役っぷりでした。
北山さんのことがますます好きになった。
ただ本当に弱かった…のが逆に愛しさを増すと言うか。




御挨拶
一緒にがんばってきたメンバーを一人一人紹介させて下さい、ということで最後の御挨拶。

・河合
じゃあまず、河合!ということで一番に呼ばれる。
河合「はい…(上手から登場。なに、と言われて)一人で呼ばれると思わなかったから…」
と若干戸惑いながら登場。
滝沢「河合はいつもはトッツー、五関…とかと一緒にね、A.B.C.…」
河合「塚ちゃんもです(笑)」
滝沢「どうしてもトッツーと塚ちゃんが難しいんだよな!」(今更すぎて衝撃的)
今回はこの4人で、ということで…
河合「あのー…すごく新鮮なかんじで…、最初ちょっとドキドキしてたんですよ。この4人でやるのかーって。なんていうか、シャッフル?みたいな。(A.B.C.とキスマイってそういうことあんまりないもんねと言われ)A.B.C.はほんとそういうの初めてだったんでー…。4人一緒じゃないっていうの。長年やってますけど」
4人一緒じゃなく分かれたのは、一人一人に責任が掛かってくる。
(今回の経験は)自分にとってプラスになった。
滝沢「河合はね、今回冨樫っていう役と…二役やってもらったんだけど」
冨樫というのは短い時間の中で一気にお客さんの気持ちを持って行く役柄。
滝沢「あの短い時間の中で一瞬で心を掴む役者さん…役者さんというか、演じられるのは、河合かなあと思って今回河合にやってもらった」
河合「ありがとうございます」
そしてもう一役の…人斬りさん!源ふけのり!
河合「滝沢くんが4日前くらいにそれつけたじゃないですかー」
(WEBでやったから)日本中に一気に広まる。そしたらそれ以来ファンの子からもらう手紙に『ふけのり頑張ってね!』とか書いてある…!という河合くんにいいじゃないかと滝沢さん。
それだけじゃなく
河合「最後悪になりきってるときに、ふと頭に(右の側頭部あたりに手をやって)浮かんだりしてー!」
そんなことをかんがえていたのか!と怒られ、慌てる河合くん。
冨樫に関してのお言葉がとても素直に嬉しかった。


・北山
下手から登場。
滝沢「キスマイフットって何人だっけ?」(いつも2が付かないことが多い…気がする)
北山「7人です」
今回4人でメインをやるにあたって。
北山「いやーやっぱさっき河合も言ってたけどより責任感があって、寝れなかったんです」
河合「嘘です。すごい寝てます!来てすぐ寝てます」
北山「寝てますけど?!」

先日メンバーが観に来てくれたけど千賀が7列目で大号泣…というなんとジャニーズWEBでの『殿の命』と同じ話をしだす北山さん。
ああ本当に相変わらず残念な子…だ!(幕間に更新みていたのでわかってしまった)
北山「率直にすごい嬉しかったです」


・Gロケのお姉さん
・JAEさん(JACさんが改名)


・MAD
…山本
本当にこの一ヶ月楽しく充実していた。
女形も楽しかった。
(滝沢「病みつきになった?」)はい、ちょっとなりそうです。

…福田
「この滝沢演舞城に初めて出して頂いて、本当に本当に本当に楽しかったです」
滝沢くんと仕事をするのが何年ぶりか、なくらい一緒に仕事をしていなかった。

…辰巳
「先程言った通り僕も初めてで」
一ヶ月が早すぎてもっとやってたい。
また機会があったら滝沢くんの舞台に出して頂きたい。
滝沢「おまえもコッチか?(手首を背屈させてコッチのポーズ)」
辰巳「(そのポーズをしながら)楽しかったです!ありがとうございました!」

…江田
今回は(MAD唯一、演舞城出演が)二回目。
「フライングさせて頂いて、滝沢くんの足を引っ張った気がします……」
ええっ、となる客席。
フライング中回るところ(清姫に回されるところ?)をいつも注意されていた。それを気にしているらしい。
あまりに喋りがしどろもどろで
滝沢「日本人ですからね?!」
あんまり喋る機会がないからね、緊張するよな。と滝沢さんフォロー。

…越岡
稽古場から二ヶ月。滝沢くんの背中を見てきた。
「ほんと秀明兄ちゃんのカンパニー、ほんと楽しかったです!」
そんな呼び方初めてだ!と言われる。
カンパニーと呼ぶのはやっぱりSHOCKがあるからかな、とふと思いました。

…後藤
(松崎を敢えて飛ばしての、らしい)
「三回目なんですけど、ちゃっかり初演から皆勤賞なのがすごい嬉しいです」
今回はちょっとだけ殺陣やったのが難しくて、滝沢くんに注意されて落ち込んだりもした。家に帰って鏡見て練習した。がんばった。
「でもすごい勉強になった一ヶ月で、楽しかったです」

…松崎
(呼ばれる前に、MADのみなさんでしたーとか色々弄られて)
松崎「初めて演舞場に来て、最初見た時にすごい威圧感…」
滝沢「失礼だろ!」
演舞場は他と造りが違うので(桟敷席とか縦に長いかんじとか)。
…松崎さんのコメントは非常に文字に直し難いので、パス。みんな笑ってた。時に河合くんと辰巳さんは立ち位置が近かったこともありちょこちょこお話しして笑ってた。


・ダンサーさん
・小さいジュニアたち


・戸塚
「いやーまずどうでもいい『へえ』から言っていいですか?」
全員キョトンとなりつつ、でも戸塚さんだし…という雰囲気。
演舞城が三年目、三郎をやるのを三人目で、3・3・3………という本当にどうでもいい『へえ』を披露。
三郎は去年風間くんがやっていたからプレッシャーだった。
滝沢くんから最初(三郎は)明るく!と言われて、とにかく明るい三郎を目指した。
心から三郎になるんだ、滝沢くんの演じる義経の三郎になるんだ、と思ってやった。

滝沢さんにとって「ところどころすごくグっとくる三郎だった」。
戸塚「ありがとうございました」
滝沢「来年はわかんないけどね。二階堂あたりが三郎やってるかも」
戸塚「えええっ。もう少し三郎って呼ばれたいですね」


・藤ヶ谷
「去年に引き続き、今年も弁慶を演じさせて頂きました」
今年の演舞城では2つ決めてたことがあった。
去年の方が良かったと誰からも言われないようにと毎日思ってやっていた。
別れのところは感情が入ると泣いてしまう。泣いたらセリフが言えなくなってしまうので泣かないように気を付けていた。
でも今日(言えないくらいまでが涙がきて)限界が来た時に、さっきアドレスゲットしたから後でメールしようと考えて乗り切った。
そんなことを考えてたのか!と怒られ、ほんとにもう限界なとこまできたから〜と慌てて弁解。
本当に弁慶になりきっていて、公演が終わって帰る時も手がこう(脇を開き気味で手がグー)なったりしてた。
ドリボ(本番)でも手がこうなって、五関くんが「おい弁慶、手がこうなってる」って言われたりしてた。

滝沢「今日最後(別れのシーンで)泣いているのを見て、こいつ本当に弁慶になったと思った。グっときた」



・滝沢(ジュニアに関することのみ)
今回は全員出れる状況じゃない中、「(内容的にも)信頼関係とか考えると、演舞城にはこの四人に出てもらった」
四人はグループを離れてのということでプレッシャーとか、体力的にも(ドリボと平行の稽古で、本番が終わってから帝劇でニ幕の稽古とかやってたし)大変だったと思うけれど、本当によく頑張ってくれた。
四人にとってすごく良い経験になったと思う。
来年のこととか何もはっきりしたことは決まってないけれど、できるだけ今のメンバーでやりたいと思っている。


・ラスト、With Love
まだ滝沢一人で歌うところなのに♪いつも…繋がってる♪あたりでうっかりフライングしてしまう河合くん。(26・27日連続で)
気持ちよくなったんだろうか。可愛らしい。
あ、とばかりにその後はみんなで歌い出すところまで、お口にチャック!なかんじで口を噤んでらした。
解放された時には思わずよかったね!と言いたくなるくらいに気持ち良さそう楽しそうで非常に可愛らしかった。





滝沢演舞城。本当に、一ヶ月間お疲れ様でした。
ハードな舞台だけど大きな怪我なくみんな揃ってここまで迎えられたことが嬉しい、と仰った滝沢さんだからこそ、みんなが付いて行くんだろうなと改めて思いました。
最後、幕が下りる時みんながすごく良い笑顔だったのが印象的で、嬉しかった。

今回の演舞城は出演者も限られているし(平日の昼間なんか特に)、最初はどうなるかと思いましたが…始まってみればすごく纏まっていて見やすい、そしてとても完成度の高い舞台だったと思う。人数の少なさが逆に良い方向に出たというか。
ジャニーズならではのよくわからない演出も少なく(時間的に無理だったそうですが、無理にフライングをちょこちょこ入れるよりも舞台としてのクオリティは高まった…と思う)、そして何よりもMADのみなさんが…すごい!
クオリティーの高さが…。
稽古をしっかりしてきたんだろうというのもありますが、何よりも舞台慣れしているというか、一人一人のスキルが平均的に高かった。それが舞台全体のパフォーマンスの底上げにもなっていた気がします。
ドリボがありましたので稽古時間的にエビキスの四人とMADが一緒に…という場面が少なかったのは残念ではありますが、それでも逆にだからこそ清姫や呉服屋さん、歌舞伎でMADの素晴らしさも存分に発揮された面もあるでしょうし…。
でもやっぱり次に一緒にやる機会があるのならば、ぜひその時はたくさんそういうところが見れると嬉しい。

そして四人。
メンバーが発表された時点ではものすごく色々と考えて、ユニット愛的な部分が強い者としては本当に悩ましいものがあったわけですが…。
幕が上がってしまえばそんなことは関係なくなった。何より彼ら本人たちが本当に充実した顔をしていて、それが本当に嬉しくてこの一ヶ月幸せでした。
本当に、お疲れさまでした。
この一ヶ月でより彼らに対しての思いが深まりました。


また改めて演舞城のことは語りたいな。
レポは訂正があったら随時。
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